【相模原市・施工事例】空き家の放置が招く「床下漏水」の落とし穴。2週間の復旧工事の全貌
こんにちは。相模原市密着で住まいのレスキューに取り組んでおります、Nextscaena(ネクストスケーナ)株式会社の伊久間です。
今回は、相模原市内の空き家で発生した、深刻な床下漏水の補修・復旧工事の事例をご紹介します。管理が難しい空き家だからこそ起こりうる「盲点」についてお伝えします。
原因は「給水管のわずかな劣化」でした
現場を調査したところ、漏水の直接的な原因はキッチンキャビネット内にある給水管のナット部分の劣化でした。
一見すると「ポタポタ」とわずかに滴る程度の水漏れでしたが、今回は空き家だったことが災いし、誰にも気づかれることなく長い歳月が経過した結果、水は床板を通り越して床下の構造部にまで浸透。
写真の通り、下地材が広範囲にわたって腐食し、甚大な被害となってしまったのです。
「火災保険」が適用されないという現実
ここで皆さまに知っておいていただきたい大切なポイントがあります。 実は今回のケース、火災保険の適用ができませんでした。
通常、突発的な水濡れ事故には保険が下りることもありますが、空き家で漏水の発生時期や直接的な原因が特定できない場合や、放置による被害拡大とみなされると、補償の対象外となる厳しい現実があります。
「空き家だから多少の不具合は後回しでいいか」という油断が、結果的に全額自己負担という大きなコストに繋がってしまうのです。
2週間の徹底復旧。安全な住まいを再び
被害が深刻だったため、工期は約4週間を要しました。
解体・乾燥: 腐った下地を全て撤去し、湿気を完全に取り除きます。
構造補強: キッチンからダイニングにかけて腐食している部分は新しい合板を貼り直しました。
3.内装仕上げ:フローリングを新規で張り込み、再び安心して住める状態まで回復させました。
相模原の空き家管理、Nextscaenaにお任せください
相模原市内でも、ご実家が空き家になっていたり、転勤で家を空けている方は多いかと思います。今回のようなケースは、定期的な通水やチェックさえあれば未然に防げた、あるいは軽微な修理で済んだはずのものです。
「自分の家は大丈夫かな?」と少しでも不安を感じたら、手遅れになる前に私たちプロの目をご活用ください。
弊社は、お客様にとって何が最善かを第一に考え、保険の相談から現場の施工まで、誠実に対応させていただきます。
住まいの困りごとは、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください!
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