【相模原の現場から】トイレの詰まり、実は「敷地の外」が原因かも?
こんにちは!
Nextscaena(ネクストスケーナ)の伊久間です。
先日、相模原市内のある飲食店様から「トイレが詰まって困っている」と切実なご連絡をいただき、すぐに現場へ急行しました。
飲食店にとってトイレが使えないというのは、まさに死活問題。
一刻も早い復旧が必要です。
現場で判明した「意外な詰まり場所」
さっそく外にある「最終升(さいしゅうます)」を確認してみました。ここは敷地内の排水が最後に集まる場所です。
試しにトイレを流してみると、升までは勢いよく水が来るのですが、その先へ全く流れていかず滞留してしまいます。
よく見るとトイレットペーパーのような物も浮遊しており、明らかにこの先で詰まっているのがわかりました。
通常、敷地内の配管であれば所有者はオーナー様なので私たちがすぐに直せるのですが、今回のように「最終升のさらに先」となると、実は自治体(市や県)が管理する道路下の「本管」に近いエリアになります。
「音」で探る、5メートル先の急所
本来、敷地外のトラブルは役所に依頼して対応を待つのが筋ですが、お客様の営業を止めるわけにはいきません。
「なんとか今、流れるようにしてあげたい」
その思いで、高圧洗浄のホースを配管の奥へ奥へと進めていきました。
ぐんぐん進むこと約5メートル。ちょうど本管と合流するあたりで、手応えが変わりました。
実は、急所(詰まっている箇所)を突くと、水の音がしなくなるんです。
30分ほど格闘した結果、溜まっていた水がスッと引いていきました! その後、5〜10分ほど散水を続けながら、同時にトイレやキッチンの水も一気に流し、普段より流量が多くなる状態を作ってテスト。結果、詰まることなく勢いよく流れるようになりました!
もしもの時の「豆知識」
排水トラブルが起きた際、原因が「自分の家(敷地内)」なのか「道路(公共)」なのかで、本来の対応窓口が変わります。
敷地内の升までで詰まっている場合:弊社のような工事業者へ
最終升から先、道路側で詰まっている場合:市役所の下水道管轄部署へ
「どこが原因かわからない!」という時こそ、まずは私たちにご相談ください。現場を確認し、適切な判断と、今回のような可能な限りの応急処置をさせていただきます。
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