急勾配のカバー工事!

query_builder 2023/02/17
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本日はカバー工事をやってほしいと依頼をいただいて現場に来ています。


足場がすでに立っているので上に上がることはできたのですが急勾配(6寸以上)屋根で苔が生えていることもありこれは滑ると思い、気を付けて採寸していきます!

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工事に入っていき、ルーフィング(防水紙)を施工していきます。

今回、棟板金を取り外さず残しているのは屋根面数、急勾配のため、場合によっては1日でルーフィング施工が完了しないと判断したためです。

棟板金を取り外してそのままだと雨漏りの原因になってしまいます。

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寒い時期だったので翌日に来てみると、屋根一面結露(氷が解けたもの)に覆われていました。


このままルーフィングを葺くと滑って大変に危険です、乾くのを待つか機械を使って乾かしていきます。


今回はブロアー(送風機)と呼ばれるものを使用していきます。

小型ながらも風力が強くこれでメキメキ水滴を飛ばしていきます!

屋根の上に上がれるようになったら再開です。


今日中にルーフィングを葺き上げていきます。

葺き終わったときにはかなりの時間が経過していてもうお昼を過ぎていました。

乾かす工程にかなり時間を取ってしまいました。

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ルーフィングを葺いたら軒先(赤丸)とケラバ(青丸)の順に板金を葺いていきます。


これは雨水を滞留させない合理的な考えのもとこの順番になっています。


その他にも

①ルーフィングは軒先から上に葺き上げる

②板金同士もジョイント部は重ねるため下から葺き上げる


これらも同様に雨水を滞留させない合理的な考えとなっています。

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屋根本体を葺いていきます。

今回はシングルと呼ばれる砂付きの屋根材を使用していきます。


デザイン性が高い素材ですので砂粒の色によってさまざまなカラーに仕上げられます。 洋風住宅だけでなく、和風住宅にも合うため、ほかの住宅とひと味違った仕上がりにできるのが特徴です。


一気に葺き上げていっていると気が付いたら周りが暗くなってきていました。

この時期は日が落ちるのが早いのであっという間に暗くなってしまいます。

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全体を葺き上げていきます!

今回は要所要所の写真でお送りします。


壁際は特に雨漏りのリスクが高いので変成コーキングと呼ばれるシリコンを壁際(壁と板金の接着部)に施工していきます。

すべて葺き終わったら再度全体の確認、屋根や家の周囲をきれいにして今回の工事を完工していきます。


屋根の形状、工事の時期によっていろいろ悩んでしまうことがあります。

ですがそれらに適応し、状況に合わせて工事をとり行わせていただきます。


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