アスファルトシングル屋根
アスファルトシングル屋根とは
屋根材には瓦屋根、スレート、金属屋根材など様々な種類がありますが、アスファルトシングルもそのひとつです。
アスファルトシングルとは、ガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を吹き付け接着してある屋根材です。
シート状で扱いやすく、複雑な屋根の形状にも対応できます。
メリット・デメリット
アスファルトシングルは屋根材自体が軽く、柔らかいため、ひび割れることがありません。
またアスファルトシングルは金属屋根材のように錆びることもないというメリットがあります。
シート状で扱いやすいと先述しましたが、加工がしやすいという点も挙げられます。
他の屋根材は基本的に直線的な屋根にしか施工出来ませんが、アスファルトシングルは湾曲した屋根でも使う事が可能です。
しかしながら、6mm程度の薄いシート状の軽い屋根材のため、強風に弱い(剥がれ・破れ)というデメリットがあります。
また、表面の石粒がボロボロと落ちてくることがあり、放っておくと劣化を早める原因になるので、定期的なメンテナンスが必要です。
主に欧米でのシェア率が高い屋根材で日本ではマイナーな屋根材なので、きちんと施工できる業者が少ない点もデメリットです。
最後に
アスファルトシングルは、防水・断熱・防音性が高く、優れた屋根材だと言えるでしょう。
しかし、技術が求められる屋根材のため職人の確保が難しい点や、定期的なメンテナンスが必要な点など、デメリットが多くあることも事実です。
長く使い続けるためにも、しっかりとした施工業者を選定し、定期的なメンテナンスを行うことをおすすめいたします。
弊社では、10~15年に1度の頻度での点検を推奨しております。
もちろん各種点検は無料で行いますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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