瓦からガルテクトへの葺き替え工事 工事方法などもご紹介!
・割れた箇所を部分的に差し替える、差し替え工事
・既存瓦を一度取り外し、下地や防水紙を新しく施工し、既存瓦を戻す、葺き直し工事
・瓦屋根から金属屋根に葺き替える、葺き替え工事
瓦屋根の工事方法は大きく分けてこの3つがあります。
今回は葺き替え工事をご紹介いたします。
既存瓦屋根の撤去
一枚一枚、既存の瓦を撤去していきます。
瓦を取り外すと見えてくるのは、瓦桟と防水紙(ルーフィング)です。
瓦桟は瓦を引っかけて釘で固定するために必要です。
防水紙は雨水の侵入を防ぐため施工します。
更に下地の状態を確認するため、こちらも全て撤去します。
屋根下地の状態確認
撤去すると経年劣化や腐食で下地がかなり脆くなっていました。
垂木はまだしっかりしているのでこのまま利用出来そうです。
無駄な費用を掛けなくて済むよう、このように状態の確認を行い、どこから新しく施工するべきなのか判断をします。
釘止め
垂木に野地板(コンパネ)を施工するとこのようになります。
赤線を引いている箇所が垂木の位置です。
垂木に釘を打たないと野地板は固定出来ませんので、この赤線の部分にしっかりと釘をきかせていきます。
ガルテクト
こちらの屋根材、嵌合式と呼ばれる屋根材で本体同士をかみ合わせて施工していくため始まりが傾いていると全体が歪んで見えてしまい、仕上がりが汚く見えてしまいます。
1枚1枚が大きい屋根材(長さ1.82mほど)ということもあって仕上がりはまるで一枚の板金のようにすっきりとした形になります。
最後に
今回は瓦屋根の施工をご紹介いたしました。
屋根は常に雨風に晒されているため、経年劣化はどうしても避けられません。
定期的な点検・メンテナンスを行うことで屋根の状態を確認、把握することが可能です。各種点検は無料で行いますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
NEW
-
query_builder 2026/03/23
-
【相模原の住まい守り】DIYの落とし穴?階下漏水トラブルからの迅速復旧
query_builder 2026/03/16 -
【相模原の賃貸オーナー様へ】外国人入居者様宅の設備交換、スムーズに進めるコツとは?
query_builder 2026/03/10 -
【相模原市・施工事例】空き家の放置が招く「床下漏水」の落とし穴。2週間の復旧工事の全貌
query_builder 2026/03/02 -
賃貸物件の浴室乾燥機、壊れてからでは遅い?修繕のタイミング
query_builder 2026/02/24